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    <title>株式　心理学のすべて</title>
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    <updated>2010-04-05T06:29:05Z</updated>
    <subtitle>
２００８年、リーマンショックの影響やサブプライムローン問題、物価の高騰など、様々な要因から世界の株式市場は空前の大幅下落を余儀なくされました。
その中にあって、日本は世界の中でも特に株式市場が大きく傾いており、その打撃はそのまま景気の悪化にダイレクトに繋がっていきました。
株式市場の大きな打撃は２００９年年現在においても引きずられており、日経平均はいまだ1万円を割り込んでいます。
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    <title>相互リンク集１</title>
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    <published>2010-04-05T06:27:14Z</published>
    <updated>2010-04-05T06:29:05Z</updated>

    <summary>ラクトフェリン ラクトフェリンをさまざまな観点から紹介いたします。...</summary>
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    </author>
    
        <category term="相互リンク集" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><a href="http://lactoferrin1.web.fc2.com/index.html"target="_blank">ラクトフェリン</a><br />
ラクトフェリンをさまざまな観点から紹介いたします。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>株価下落時の心理推移　底値付近</title>
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    <published>2009-08-25T04:36:50Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:37:21Z</updated>

    <summary> 株式取引において、最も味わいたくない経験は、自分の所持している、ポジションを確...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式取引において、最も味わいたくない経験は、自分の所持している、ポジションを確立している銘柄の株価が、買値より圧倒的に下がってしまった状態です。<br />
損切りをしていれば大丈夫、という訳ではなく、特売りなどの状況になった場合は、こういった状況になってしまいます。<br />
当然、心理学上、このような経験は大きなストレスを生みます。<br />
特に、損切りラインをしっかり設定し、注文を出していたという人の場合、その注文が成立せずに大きく値を下げている状況を会社から帰ってきてみた場合、もう絶望以外何もないという心理状態になるでしょう。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
ただ、そこで諦めてしまってはいけません。<br />
多くの人が、完全に下がってしまった株価を前に自暴自棄になりますが、それでは株式投資はとてもやっていけません。<br />
少しでもその損を抑えようという行動を取る事で、次の道が開けます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
心理学的に、「どうせ損したんだからもうどうでもいいや」という自棄状態の場合、人間は正常な判断力を失い、落ちていく株価を成す術なく見送るだけとなります。<br />
株式取引においては最も危険な状態ですし、心理学的にも早期回復が困難な状況といえます。<br />
そうならないよう、株価暴落のリスクは常に頭に入れておく必要があるでしょう。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
大きな下落が一段落した株というのは、リバウンドを見せることがあります。<br />
特に特売りから抜けると、直後に反発することも少なくありません。<br />
もしここまで売れなかった人は、ここがチャンスです。<br />
自暴自棄にならず、せめてもの好機を逃さないようにしましょう。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>株価下落時の心理推移　天井～下降</title>
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    <published>2009-08-25T04:35:55Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:36:31Z</updated>

    <summary> 株式投資における、一番人間の恐怖や不安が出る場面というと、下降し始めの時期では...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式投資における、一番人間の恐怖や不安が出る場面というと、下降し始めの時期ではないでしょうか。<br />
心理学的にも、最も不安定なところだと言える場面です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式投資における株価は、基本的には上下動を繰り返すので、上昇トレンドであっても下降する場面はあります。<br />
その為、上昇トレンドから下降トレンドに移行するタイミングというのは、読み難いのです。<br />
ですから、多くの投資家は、下降トレンドに入ったばかりの状態では、まだ強気なままで売ろうとはしません。<br />
まだ上昇中で、この下降は一時的なものという期待感があるからです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
しかし、株式において、下降というのは現実の重力以上に厳しいものです。<br />
落ちる時はあっという間です。<br />
大抵の場合、下降トレンドに突入し始めると、そこから本格的に下降推移になるのは早いです。<br />
下降推移が顕著になってくると、心理学的にはほとんどの人がプレッシャーを感じると言えます。<br />
ですが、ここで差が出てくるのは、テクニカルとファンダメンタルの分析の違いです。<br />
前者はこの動きに敏感ですが、後者はチャートとは別の材料で買っている為、売らない事も多いですね。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
そして、心理学上最も不安が大きくなる、本格的な下降へと移行していきます。<br />
いわば小さな恐慌状態です。<br />
この動きが見えると、ファンダメンタル型の投資家が一気に雪崩れ込み、その下降はさらに度を増します。<br />
この動きに、さらに初心者の人たちが追従します。<br />
結果、非常に早く下降が進むのです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>株価上昇時の心理推移　天井～下降</title>
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    <published>2009-08-25T04:34:52Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:35:27Z</updated>

    <summary> 株式投資において、投資家が最も注目する株価の状況というのは、完全に上昇トレンド...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式投資において、投資家が最も注目する株価の状況というのは、完全に上昇トレンドに乗った時です。<br />
上昇トレンドになる銘柄は、必ず一度どこかで止まります。<br />
そこで上昇しきれない銘柄は、一気に下降し、最初の株価付近まで戻るか、さらに下げるという動きを見せます。<br />
これは心理学上、失望感が現れた状態です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
一方、上昇トレンドに乗る銘柄は、一旦下がっても前の株価より上のところで止まります。<br />
こうなると、上昇トレンドのサインです。<br />
心理学上、一度落ちて踏み止まったものに対しては、人間は信頼を寄せます。<br />
その心理学的な面を知ってか知らずか、投資家の多くはここで一気に買い注文を出します。<br />
株式投資における、典型的な動きですね。<br />
こうなると、テクニカルもファンダメンタルもなく、投資家はイケイケ状態で買い注文を出すでしょう。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
しかし、いつまでもその上昇は続きません。<br />
上がれば落ちる。落ちれば上がる。それが株価の基本だからです。<br />
心理学的にも、上がり続けることはないというリミッターが働きます。<br />
その心理に従い、購入した投資家が、自分の中でキリのいい妥協点を見つけ、その株価で売り注文を出し始めます。<br />
それが、上昇トレンド終了の合図となり、板情報にもチャートにも現れ始めます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
仕手による操作でない限り、こういった動きで上昇にブレーキが掛かる場合は、緩やかな上昇へと移行し、徐々に安定期に入ります。<br />
ただ、天井での安定は非常に短いです。<br />
人間、下がる不安と上がる期待では、前者のほうが圧倒的に感情を動かされます。<br />
その為、上昇から下降への以降は非常に早いです。<br />
株式投資の基本のひとつです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>株価上昇時の心理推移　安定～上昇</title>
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    <published>2009-08-25T04:32:25Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:34:12Z</updated>

    <summary> 株式取引において、株価は常に上下動を繰り返します。 株価は投資家の心理の集合体...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式取引において、株価は常に上下動を繰り返します。<br />
株価は投資家の心理の集合体ですが、人間の心理学上、上がり続ける、下がり続けるということはありえません。<br />
必ず、どこかで停滞、反転が起こります。<br />
例外としては、会社が倒産した場合くらいでしょう。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
そんな中、株価が上昇を始め、それから反転するまでの過程で、投資家はどのような心理を抱くのでしょう。<br />
株式における心理学としては、ここが一番面白いところかと思います。<br />
株式心理学とでもいうべきこの過程の心理推移を見ていきましょう。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
まず、とある銘柄の株価が一定の値でずっと安定しているとします。<br />
それが数日、あるいは数ヶ月続いている銘柄というのは、非常に安定した会社だと言えます。<br />
その時点では、新たな投資家は買い注文を出すことはあまりしないでしょう。<br />
現在の市場状況を見ても、旨みは期待できません。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
では、この銘柄の株価がやや上向きになった場合はどうでしょう。<br />
実は、ここが一番投資家が警戒する地点です。<br />
ただの一時的な現象、あるいは仕手による恣意的な上昇と推定する投資家が多く、手を出さないことが多いようです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
あまり株式投資に詳しくない人はここで手を出します。<br />
テクニカル重視の人も、動き出すといったところです。<br />
逆に、空売りを行っている人は、反発を期待し、ここで売りに出ます。<br />
ファンダメンタル重視の投資家は、弱気なまま動かない事がほとんどでしょう。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
この後、しばらくしても株価が落ちなかった、もしくは小さな反発のみだった場合、テクニカル重視の投資家は一気に買い始めます。<br />
同時に、ファンダメンタル重視の投資家も、徐々に注目し始めます。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>恐怖</title>
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    <published>2009-08-25T04:30:33Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:31:05Z</updated>

    <summary> 集団心理というのは、非常に恐ろしいものです。 例えば、日本には「赤信号　皆で渡...</summary>
    <author>
        <name>sakana35</name>
        
    </author>
    
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
集団心理というのは、非常に恐ろしいものです。<br />
例えば、日本には「赤信号　皆で渡れば　怖くない」という、見事に集団心理学の原理を表した言葉があります。<br />
これがまさに、株式投資において最も危険な状態を表しています。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式取引では、基本的に自身の判断によって利損が決定します。<br />
それ故に、常に不安をどこかに抱いての取引となることが多いでしょう。<br />
少しでも、人の意見を聞きたくなる。<br />
あるいは人に頼りたくなる、という状態です。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
心理学的にも、これは認められている見解です。<br />
そのような状態で取引を行っていると、やはりどうしても大勢の動きに従順したくなるというものです。<br />
沢山の人が自分と同じ考えなんだと思うと、安心を覚える。<br />
これは、ほとんどの人があてはまる心理ではないでしょうか。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
ですが、これが何より株式投資においては危険な状態です。<br />
心理学上、従順状態の人はほぼ確実に油断し、視野が狭くなります。<br />
そうなってくると、いざという時の対応も遅れますし、反応しきれない状態になりやすいのです。<br />
株式投資では、長いものに巻かれるのが一番危ないといえます。<br />
何より、その心理を利用して罠を仕掛ける仕手も存在しています。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
株取引における集団心理は、単純に板情報だけで確認できるものではありません。<br />
まだ注文を出していない人も、その背景には沢山存在します。<br />
そういったところの心理的な流れを読む事で、危機的状況を回避する事も可能です。<br />
できる限り、波に飲まれないようにしましょう。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>原理</title>
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    <published>2009-08-25T04:29:33Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:30:13Z</updated>

    <summary> 集団心理を扱う心理学における基本的な方向性は、まず従順といっても過言ではないで...</summary>
    <author>
        <name>sakana35</name>
        
    </author>
    
        <category term="集団心理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="株式心理" label="株式 心理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
集団心理を扱う心理学における基本的な方向性は、まず従順といっても過言ではないでしょう。<br />
日本人は特にこの傾向が強く、長いものに巻かれる、右へならえ、などのように、人の振りを見て自分の振りを決める性質が強いといえます。<br />
そういった民族的な心理学的見地から見ても、集団心理によって決定する株式投資の株価というものは、非常に動きが見えやすいといえます。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
心理学では様々な実験が行われていますが、この従順を最もよく表している実験があります。<br />
それは、選択問題です。<br />
そして、これを特に顕著に表しているテレビ番組があります。<br />
「クイズミリオネア」です。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
この番組は、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの４つの中から答えを選択するという方式でゲームが進んでいきます。<br />
そして特徴として、３つのライフラインと呼ばれるお助け的なコンテンツがあります。<br />
その中に「オーディエンス」というものがあります。<br />
これは、観客席にいる人たちにその問題の回答をキーパッドで答えてもらい、その統計を取り、回答者の参考にする、というものです。</p>

<p>観客席には１００人いますから、１００票が四つの選択肢に割り当てられるという事になります。<br />
この「オーディエンス」が、非常に良く集団心理を表しています。<br />
というのも、この統計を取る前に、トークで回答者が「Ａじゃないか」「Ａのような気がする」といった後でオーディエンスを使うと、ほとんどの確率でＡが高くなるのです。<br />
それは、Ａが不正解の場合でも同じ傾向となります。<br />
なぜこうなるのかというと、観客の皆さんが回答者の発言に従順しているからなのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
株式投資でも同じことが言えます。<br />
株式取引において、ひとつのきっかけでいきなり株価が大きく動く事がありますが、これは最初のリアクションに対し、多くの投資家が従順するからです。<br />
そしてその動きが大きくなるほど、より多くの投資家が「そうしなければならない」という圧力を感じ、従順する。<br />
これが、集団心理の原理です。<br />
</font></p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>投資家</title>
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    <published>2009-08-25T04:27:25Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:27:57Z</updated>

    <summary> 板情報を最も重視する投資家の方は、主に二通りに分かれます。 ひとつは、株式投資...</summary>
    <author>
        <name>sakana35</name>
        
    </author>
    
        <category term="板情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="株式心理" label="株式 心理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
板情報を最も重視する投資家の方は、主に二通りに分かれます。<br />
ひとつは、株式投資に関する情報をあまり知らない人。<br />
もうひとつは、知り尽くしている人です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
前者の場合、一番判断材料がシンプルで、実際にわかりやすいという理由で板情報を重視します。<br />
後者の場合は、人間の心理、心理学というものを熟知しており、株式投資においてそれが最も重要であるという境地に達したからと言えるでしょう。<br />
つまり、板情報は初心者か上級者が主に重視する情報と言えます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
板情報に振り回されるのは、当然初心者の方です。<br />
恣意的な急上昇、急降下によって、思わず買ってしまい、結果大損するというパターンはほとんど初心者の方が引っかかるかと思います。<br />
その一方で、では上級者の方は振り回されないかというと、実はそうとも限りません。<br />
板情報はダイレクトに人間の心理学的な面を表します。<br />
人間心理は傾向はあっても対策はそれぞれ。<br />
その時々で色々変化します。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
例えば、現在の株価よりも少しだけ低いところに買い注文が殺到しているとします。<br />
逆に、売り注文はほとんど出ていません。<br />
この場合、普通は買い時では、という判断をしますよね。<br />
少し値を下げても分厚い買い注文があるのでその後急落する可能性は低い、と思うのが初心者の方の一般的な考えかと思います。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
逆に、上級者の方はこれを危険と判断します。<br />
こういう状態で停滞している場合、一度値を落とすと一気に買い注文が引く、という事を経験上知っているからです。<br />
しかし、結果的に必ずしもそうなるとは限らず、本当にその後株価が急上昇するケースもあります。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
これはビギナーズラックではなく、普通にあり得る事です。<br />
この場合は、板情報を見た初心者の方が今買えばお得だと思って買い、それをきっかけに買い注文が急に増えた、というパターンですね。<br />
このような事もあるので、板情報は難しいのです。<br />
株式投資において、心理学上影響を与えやすいもののひとつです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>心理学</title>
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    <published>2009-08-25T04:26:17Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:26:57Z</updated>

    <summary> 株式投資において、人間の心理学的な一面を最も刺激するのは、板情報ではないでしょ...</summary>
    <author>
        <name>sakana35</name>
        
    </author>
    
        <category term="板情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="株式心理学" label="株式 心理学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式投資において、人間の心理学的な一面を最も刺激するのは、板情報ではないでしょうか。<br />
板情報というのは、特定の銘柄の株価や出来高、現在の注文数をわかりやすく示している情報の事です。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
今その銘柄はいくらで取引されていて、これまでにどれだけの取引数があって、現在どういった注文がどれだけ出されているかという情報が一目でわかります。<br />
その為、この板情報だけを参考にして株式投資を行う人も少なくありません。<br />
テクニカル分析の中でも、特に多いパターンです。<br />
しかし、これははっきり行って危険極まりないと言えます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
株式投資において、板情報というのは最も重要なデータと言えます。<br />
だからこそ、最も心理学的な面が生まれます。<br />
例えば、買い注文が突然殺到すれば、それを見て購入を決める心理が働きます。<br />
たびたび用いていますが、これが追従という心理状態です。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
この心理は、板情報を見る事で生まれますが、リアルタイムによる情報提供の場合、それがより顕著となります。<br />
ビジュアル的に数字が伸びているところに、大きな興奮を覚えるという点がひとつ。<br />
そして、いつその波が収まるかという不安がひとつ、それぞれ生まれるからです。<br />
勢いを感じつつもどこか脅迫観念を覚えてしまう要因となります。<br />
当然、売り注文が殺到した場合にも、同じような現象が生まれます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
株価の変動は、実は板情報によって支配されている部分が大きいのです。<br />
それは、板情報が心理学的に一番人間の感情を揺さぶるからです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>集団パニック時の心理制御</title>
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    <published>2009-08-25T04:25:01Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:25:51Z</updated>

    <summary> 集団パニックは、心理学的な見解からも非常に危険な状態であるといわれています。 ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
集団パニックは、心理学的な見解からも非常に危険な状態であるといわれています。<br />
最大の理由は、心理学の研究の過程からも明らかですが、パニックは伝染するからです。</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
お祭りで人が沢山集まっているとします。<br />
そのお祭り会場に行く道の横断歩道で、かなりギュウギュウ詰めの状態になっているとしましょう。<br />
そこでもし誰かが転んだら、一気に雪崩のような状態でドミノ倒しが起こり、集団事故が発生します。<br />
大惨事です。<br />
こういう自体は実際何度か発生しています。<br />
これが、集団パニックの原理と同じことです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
一人が倒れると、堰を切ったようにつまずく。<br />
上の例は物理的な法則によって起こる事故ですが、株式投資においては精神的な法則によって事故が起こります。<br />
株式投資では、一度株価が急落を見せると、一気に売り注文が殺到します。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
そうなると、特売りとなり、注文を受け付けない状態で株価が下がり続けます。<br />
これが起こると、さらに売り注文を出そうという動きが活発化し、膨大な売り注文が板情報で確認できます。<br />
注文が成立しないままどんどん数字が膨らみ、株価を下げ続けていくのです。<br />
株式投資における集団パニックの典型例ですね。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
では、こういう状況に見舞われた場合、どうすれば良いのでしょう。<br />
まずは落ち着く事です。<br />
特売りとなってしまっている以上は、できる事は限られています。<br />
特売りから抜けるのを待つか、底値に売り注文を出すかのどちらかです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
後者の選択をする場合は、一刻の猶予もありません。<br />
中にはこういう状況になると、底値に買い注文を出す人がいます。<br />
注文を早く出せば、その人との売買が成立し、売り抜けられるかもしれないのです。<br />
こういう心理学的対処をしっかり行えば、損はしても最小限で食い止められます。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>個人パニック時の心理制御</title>
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    <published>2009-08-25T04:24:16Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:24:48Z</updated>

    <summary> 人間は、時としてパニックに陥ります。 信じられない事、あり得ない事、あるいはス...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
人間は、時としてパニックに陥ります。<br />
信じられない事、あり得ない事、あるいはストレスが許容を超える範囲でかかっている場合、どうしようもない恐怖に見舞われた場合など、思考がまとまらず、ただうろたえる状態になり、自分で自分を制御できなくなるのです。<br />
このパニック状態は、個人レベル、集団レベルを問わず、心理学的にはとても危険です。<br />
そして同時に、株式投資においては非常に発生しやすい状態といえます。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式投資におけるパニックは、基本的には株価が暴落した場合に発生します。<br />
もちろん、その株を所持している人が陥るわけですが、これは個人レベル、集団レベルの両方で違った状態が見られます。<br />
それを心理学的見解でそれぞれ見ていきましょう。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
まず個人レベル。<br />
自分が持っている株式が暴落すれば、誰でも冷静ではいられなくなります。<br />
損切り注文を出しているから大丈夫、という人もいるかもしれませんが、もしその株が特売りになれば、その注文も意味を成しません。<br />
かなり難しい状況です。<br />
ですが、これはどうしようもない状態なので、まず冷静になることが大事です。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
個人のパニック状態は、個人でしか治せません。<br />
時間が解決する頃には手遅れです。<br />
ここでは、日頃からの認識がものを言います。<br />
こういう状況は常に起こりえるのだと、想定しておく事が大事です。<br />
心理学上、想定内の出来事であれば、例え突拍子もないことが起こってもパニック状態を回避できます。<br />
常日頃からしっかり心がけておく事が大事です。<br />
</font></p>]]>
    </content>
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    <title>暴落の際の個人心理</title>
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    <published>2009-08-25T04:23:17Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:23:48Z</updated>

    <summary> 株式の全体の流れとして株価が暴落した場合、個人心理としては、もしその株を所持し...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式の全体の流れとして株価が暴落した場合、個人心理としては、もしその株を所持していたら一刻も早く売ろうと考えます。<br />
それは当然、できるだけ高い値段でその株を売り、損失を最小限に抑えるためです。<br />
もしこの下落速度が緩やかならば、心理学的な観点で言えば、そこにリスクを感じる事はありません。<br />
暴落という短期間での下落だからこそ、危機感を抱くのです。<br />
つまり、株式投資における株価の暴落時の心理としては、そのスピードが重要といえます。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
逆に、暴落中の株を持っていない場合はどうでしょう。<br />
もちろん、我関せずで通す個人も多いでしょう。<br />
ですが、多くの人は自分がその株を所持していないにも拘らず、その下落している株に興味を示します。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
理由はふたつ。<br />
まず、リバウンドを狙うという動きです。<br />
心理学上、人間は下がったら上がる、上がったら下がるというバランス感覚を持っています。<br />
その為、大きく下がるものに対しては、次に大きく上がるのではという期待感を潜在的に抱きます。<br />
そして実際、その心理は多くの事例として具現化しています。<br />
その為、暴落した株は例え暴落する理由があったとしても、一旦は何処かで落ちるのを止め、リバウンドします。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
もうひとつは、怖いもの見たさです。<br />
ジェットコースターを見ているような感覚で、リスクなきスリルを味わうという野次馬根性ですね。<br />
ただ、こういった勘定も心理学的には必ず人間は持っているといわれています。<br />
注意したいのは、そこでその感情を解放し、ちょっと買ってみたりするという行為です。<br />
それは株式投資において自殺行為ともいえます。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>株を売る時</title>
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    <published>2009-08-25T04:21:47Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:22:36Z</updated>

    <summary> 株を買う時と売る時では、投資家心理は全く変わってきます。 購入時は、ある意味楽...</summary>
    <author>
        <name>sakana35</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株を買う時と売る時では、投資家心理は全く変わってきます。<br />
購入時は、ある意味楽です。<br />
なぜなら、その時にはまだ実際に得か損かわからないからです。<br />
株式取引において、勝ち負け、要するに利益か損失かを決定するのは、他ならぬ自分自身の売り注文なのです。<br />
当然、そこには購入時よりも遥かに大きいプレッシャーがかかります。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
心理学上、こういったプレッシャーはあまり良いものではなく、判断力を鈍らせる要因となります。<br />
その為、できるだけ早く克服する必要があるでしょう。<br />
とはいえ、人間損をする時に平常心でいろといっても難しいですし、逆に得をする際にも別の感情が生まれます。<br />
色々な面で、心理学的な負担が生まれるのが、株式投資における売り注文なのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
株を売る時は、主に５パターンの状況が想定されます。<br />
１つ目は、自分の目標金額に達し、利益を確定させる時。<br />
２つ目は、目標に達する前に下落し、不満を抱きつつ利益を確定させる時。<br />
３つ目は、大きな損も得もなく、その後も期待が持てないので売る時。<br />
４つ目は、損切りラインに達した時。<br />
５つ目は、いつか上がると信じて待ち続け、仕方なく売る時。<br />
当然、これらの状況によって心理学的負担は大きく変動します。<br />
５つ目が一番イヤなのは明らかですが、実は２つ目もかなり厳しい状況です。<br />
というより、２つ目でしっかり売っておかないと、高確率で５つ目にハマってしまいます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
人間、一度得すると、それを基準として考えてしまいます。<br />
その為、最初は利益が出ていてその後株価が下がると、その最初の利益まで株価が上がるのを待とうという心理が働くのです。<br />
株式投資で大損する人の多くは、この魔力に屈してしまうのです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>




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    <title>株を買う時</title>
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    <published>2009-08-25T04:17:44Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:18:21Z</updated>

    <summary> 株式投資のスタートは、株券を買うところから始まります。 つまり、株を買わなけれ...</summary>
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        <name>sakana35</name>
        
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        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式投資のスタートは、株券を買うところから始まります。<br />
つまり、株を買わなければ何も始まらないという事です。<br />
ですが、ここで焦って購入するのが一番危険です。<br />
なぜなら、株式投資は、株の購入タイミングでほとんどの利益、損失の可能性が決まるといっても過言ではないからです。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株を買う際の投資家の心理としては、主にふたつに分かれるかと思います。<br />
「ここで買えばお得だ」、もしくは「みんな買ってるから」のどちらかでしょう。<br />
心理学的な見解から見た場合、前者は反発、後者は追従といったところです。<br />
反発というのは、株価が下がっている状態で買うケース、すなわち株が売られている時に購入します。<br />
追従というのはその逆で、株が買われているときに買います。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
では、このふたつの買い方はどちらが良いのでしょうか。<br />
心理学的に言えば、反発も追従もごく自然な人間心理であり、そこに優劣は生まれません。<br />
ですが、株式投資の株購入時という条件付の場合、明らかに反発の方が良いでしょう。<br />
というより、追従が一番危険なのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
心理学的傾向として、追従というのは、いわば「長いものに巻かれろ」という状態です。<br />
一見最も無難に思えるこの手法は、株式投資においては一番失敗が多いと言われています。<br />
というのも、株価というのは常に上がったり下がったりを繰り返しますが、これは投資家心理の面で、上がれば下がる方を懸念し、下がれば上がる方を期待するという感情が生まれるからです。<br />
シーソーの原理です。<br />
つまり、追従する事は、投資家心理に反発するという事になるのです。<br />
従順な行動が結果的に逆になるという事なのです。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>負けている時</title>
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    <published>2009-08-25T04:16:44Z</published>
    <updated>2009-08-25T04:17:15Z</updated>

    <summary> 株式取引では、初心者の方は勝っている場合より負けている場合の方が長い期間体験す...</summary>
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        <name>sakana35</name>
        
    </author>
    
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    <category term="株式心理" label="株式 心理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shehatesska.com/">
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
株式取引では、初心者の方は勝っている場合より負けている場合の方が長い期間体験する事になるケースが多いでしょう。<br />
ビギナーズラックというのも最初だけで、基本負けながら学ぶ事になります。<br />
</font><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br><font size="3"><br />
では、株式投資において、投資家が負けている状態、損失が出ている状態の場合、心理学的にどのような状態に陥るでしょうか。<br />
実は、心理学的には、日本人の性格は負けている時のほうが株式取引をしている最中に関してだけは、健全な心を保持できたりします。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
普通、損失が出ている場合、心理学的にストレスが溜まっている状態となり、心身ともに不健全な状態になると言われています。<br />
実際、大きく損失が出ていればそうなり、実生活にも大きな影響を与えてしまうでしょう。<br />
そうなってしまうと、仕事も手に付かず、余り寝付けず、健康面、そして人生的にも大きな損失となってしまいます。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
ですが、これはあくまでも大きな損失の場合です。<br />
しっかりと損切り設定をしており、その範囲内の損失状況であれば、決してネガティブ思考ばかりではありません。<br />
なぜなら、人間は守りに入っている場合の方がストレスを感じるからです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
例えば、１５，０００円で買った株を１００株保持しているとして、現在１５，１００円だったとします。<br />
少し利益が出ている状態ですが、同時に落ち着かない状況でもあります。<br />
どこで売るか、というところがなかなか踏ん切りがつかない状態ですし、もしここから落ちたら一気に崩れ、大きな損失が出るのでは、というネガティブ思考が働くのです。<br />
</font><br />
<br><font size="3"><br />
一方、１４，７００円くらいに株価が落ちている状態は、マイナスであることで多少気分が悪いものの、ここから上がるのではという期待感がポジティブ思考を生みます。<br />
これは、実は少しだけ利益が出ている時は発生しにくい感情です。<br />
逆にかなり利益が出ていると、落とし穴になりかねないポジティブ感情が生まれます。<br />
一番バランスが良いのは、実はちょっと負けている時の状態だったりします。<br />
</font><br />
</p>]]>
    </content>
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